府中の方と共に歩んで24年 皆様の“笑顔”を守る赤石歯科医院
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2017-06-05

お口にも定期的なメンテナンスをヽ(^o^)丿

先日気になる記事をネットニュースで見つけました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00010000-yomidr-sctch

皆さんも、1度や2度は小さな銀の詰め物がとれた経験がおありではないですか歯/汗 デコメ絵文字ドット(?) デコメ絵文字
詰め物が取れた時、皆さんは治療してまだそれほど経っていないのになぜと感じるでしょう? デコメ絵文字
問診で患者様にお聞きしますと、

5年~10年くらい前に付けたものだとお答えになる場合が多いようです。
患者さまは、歯は一度直せばそんなに簡単に駄目にならないと思われている方が多いようです。
私の歯には、小学生から高校生までに治療したまま、

脱離することなく30年以上異常なく存在す詰め物もありますし
大学入学、知り合いの先生に治療していただいた歯が5年ほど前に歯が割れてしまい、

下の奥歯はインプラントで治療せざるを得ない状態でした歯 デコメ絵文字

折れた歯を見ると、当時歯の補強をする材料にも問題があり弱かったことと、

そしてやはりその後のメンテナンスの際、
歯の神経がないため異常に気づきにくかったことを要因と考えられます悲しい デコメ絵文字

以下に定期的な歯科メンテナンスが必要である理由を幾つか挙げてみました。

アマルガムについて
最近のお子さんの治療には使用していませんが
私の子供のころは、治療にアマルガムという銀色の金属製の修復材料を使用することが多い時代でした。
アマルガムは、ただ詰まっているだけで歯とは接着剤でついていないので

歯と修復物の境界から虫歯が広がりやすいのです。
その要因で一度外れて取れてしまうと、更に大がかりに再治療するということが普通でした。
しかし、当時はそのようなことが原因とは知る由もありませんでした。

私が大学在学中は、まだアマルガムによる治療は普通に存在していましたが、

歯との接着剤を使用しないことがわかりましたから、

開業後一度もアマルガムは使用していません手バツ デコメ絵文字

お口の中をチェックしていただき、十数年以上前に詰めた黒ずんだ銀色の詰め物がある場合は

アマルガムの可能性が高いので注意が必要です注意 デコメ絵文字

接着材の耐久性について
数年前にあるテレビ番組で、歯科で使用する接着剤の開発に関する放映を目にしました。
開発担当者は、実験で接着剤の耐久性を調べるため、

口腔内環境おりはるかに過酷な条件で5年以上の耐久性を確認しているということで
実際の口腔内では10年以上通常の環境なら接着力を維持できるほどの効果を確認しているようです。

日本と海外の歯科予防の意識の差について
海外は予防としてメンテナンスを重要視し、

自覚症状がなくても定期的に歯科医院に通う習慣がありますが、
日本人は几帳面であるにも関わらずメンテナンスの意識が低いといわれます。
実は、海外は虫歯に治療は5割くらい負担する場合があり、初診料だけで5万円もかかることもありますお金 デコメ絵文字
歯科ではありませんが、芸能人がアメリカで脱水が原因で体調を崩し、治療費が300万だったそうですびっくり デコメ絵文字
歯科ではそこまで高額ではありませんが、歯科治療もそれなりな高額負担になりますうさぎ(汗) デコメ絵文字
そのため、メンテナンスに1回15,000円ぐらいかかっても仕方がないのです。

日本でも、もしも歯科治療自体がもっと高額であれば、

メンテナンスに対する意識は高くなるかもしれませんねウーン...キー! デコメ絵文字

 

現在、歯科では、基本的に3か月に1度の検診的なものは保険で認められています歯医者 デコメ絵文字
6月に入りましたので、『歯と口の健康週間』が始まります歯磨きセット デコメ絵文字

検診を受け、お口の健康を守りましょうスマイル デコメ絵文字

はみがき